美観地区:倉敷川の白鳥(2024年春)①

過去記事(語らい座 大原本邸 付近のサクラとモミジ(2024年春))で少し報告した白鳥の件です。最近、1羽で行動している姿をよく見かけるので、もしかしたら、もう1羽は巣で卵を温めているかも?と筆者が勘ぐったあの件です。…

番外編:コクワガタの卵と幼虫のその後

産卵木から割り出されたコクワガタの卵と幼虫の飼育ケースです。 クヌギマットに、先日割って分解した産卵木も混ぜてあります。発見し損ねた卵や幼虫もこれで安心です。産卵木を割って卵と幼虫を取り出し、飼育ケースを再セットすることによって、卵や幼虫にとっての十分なスペースとエサが確保できます。 クヌギマットの表面に少し穴を開けて、卵と幼虫を、植物の種を植えるようにそっと置いて行きます。…

番外編:ついにコクワガタの産卵木を割る

ついに産卵木を割ってみることにしました!無事、産卵しているといいのですが…。ドキドキです。 樹皮の裏側には、コクワガタのメスが貼り付いていました。かわいいですね。元気そうです。白木の部分はすっかり朽ち木状態で、完璧です。そして、分りにくいのですが、全体的に産卵痕があるような…? コクワガタの産卵痕…