今年もきれいに咲きました。
「阿知の藤」については、過去記事(阿知の藤① 2021年4月中旬)で紹介しています。
中央に阿知の藤の幹が写っています👇
樹齢300~500年といわれる「阿知の藤」の幹です。
阿智神社の西参道に戻るため、振り返ると👇
石畳が奥までのび、ツツジも咲いていて、とても良い景色でした。
まだまだ見頃は続くと思いますョ(^-^)
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今年もきれいに咲きました。
「阿知の藤」については、過去記事(阿知の藤① 2021年4月中旬)で紹介しています。
中央に阿知の藤の幹が写っています👇
樹齢300~500年といわれる「阿知の藤」の幹です。
阿智神社の西参道に戻るため、振り返ると👇
石畳が奥までのび、ツツジも咲いていて、とても良い景色でした。
まだまだ見頃は続くと思いますョ(^-^)
雛祭りのシーズンが終わると、程なく、鯉のぼりと5月人形のシーズンがやって来ます。
鯉のぼりが水平に泳ぐのを結構待ちました🎏
そして、やっと👇
40分待ちました📷
能舞台はこんな感じです👇
晴れた日に、ぜひ。
過去記事(語らい座 大原本邸 付近のサクラとモミジ(2024年春))で少し報告した白鳥の件です。最近、1羽で行動している姿をよく見かけるので、もしかしたら、もう1羽は巣で卵を温めているかも?と筆者が勘ぐったあの件です。
白鳥の棲み処の入り口にある東屋👇
この日は花筏(ハナイカダ)が見事でした。スロープまでついて、至れり尽くせりです(^-^)
スロープの前にいるこの白鳥(コブハクチョウ)👆、多分オスだと思います。オスはメスに比べてくちばしの上のコブが大きいので、メスと比べたらすぐに分かるのですが…。
東屋の奥が見える場所があったので、今日はちょっと行ってみました。
思ったより結構奥に続いていました。
すると、チラッと白いものが見えたんです!
まあるい巣の上に、多分メスの白鳥が座っていました✨ 卵自体は確認できませんでしたが、これはもう、卵を温めていると言ってよいのではないでしょうか。
どちらがオスかメスかの話ですが、遠目なのでちょっとよく分かりませんでした。調べてみると、基本的にはメスが卵を温めるようです。でも、オスが交替することもあるようなので、なおさら判断しにくかったです。ただ、今日スロープ前にいた白鳥は、頭を何度も水中に突っ込んで魚(コイ)を威嚇したり、首をブンブン振ったりして、動きがとにかくアグレッシブだったので、多分、オスだったのではないかと思っています。
コブハクチョウの卵は温め始めてから40日ほどで孵化するそうです。筆者が1羽しか見かけなくなったとぼんやり思ってから1週間か10日は経過しているので、来月の中旬あたりにはヒナを見ることが出来るかもしれませんね。
とても楽しみです♡
※全ては卵を温めているとしたらの話です(^_^)/
投稿記事(美観地区:倉敷川の白鳥(2024年春)②)へ続きます。
今年もとてもきれいでした🌸
最近少し気になっていることがあります。
白鳥が1羽しかいないんです。大抵2羽で仲良く過ごしているのですが、ここしばらく1羽しか見かけません。この辺りは倉敷川源流付近で、少し奥が行き止まりになっています。そして行き止まりの奥陸地部分に、白鳥たちの住み家(なかなか立派な鳥小屋)があります。もしかしたら、鳥小屋に居るのかなと思い、ジロジロ見たのですが、その日は発見できませんでした。2日後、また1羽でスイスイ泳いでいたので、もう一度鳥小屋の方をジロジロ捜してみたら、居ました❕ 筆者が見ている間は川に出て来ることはありませんでしたが、鳥小屋でしゃがんだり歩いたりしているのが見えました。
この感じ…。
もしかしたら、卵を温めている?と、ついつい期待してしまいました。何れにしても2羽が元気に過ごしているのが分かって良かったです(^-^)
過去記事(阿智神社の『阿智の神代桜』)で紹介しました『阿智の神代桜』の今年の開花状況です👇
お花見の桜ソメイヨシノより少し早めに咲く桜です。開花が去年より少々遅れているように思います。そう言えば、ソメイヨシノの開花も今年は少し遅れていますよね🌸
【おまけ】今、柳の新芽がとてもきれいです。
風に揺られて、いい感じですョ(^-^)