美観地区の倉敷川には、2羽の白鳥がすんでいます。あまり離れることはなく、ほとんどの時間を一緒に過ごしています。そんな仲良し白鳥なんですが、最近また(昨年の一時期離れていたことあり)1羽(多分オス)で活動中の様子です。左足をピッと上にあげて。
2025年17日撮影 白鳥(オス)…
倉敷駅近くを歩いている時、鳥が飛んできました。
2025年2月25日 メジロのつがい…
6年前に筆者の家へやって来たマリモ(過去記事、番外編:浮き上がるマリモ)。今も元気にしています(^.^)
2025年2月撮影 マリモ…
散歩していると、よくトンボを見かけます。
倉敷アイビースクエアのカメがたくさんいる池で見かけました👇
2024年7月撮影 …
前回のコクワ飼育(4年前)では、9月に産卵木を割りました。今回は少し遅めの10月5日です。産卵木やクヌギマット(土)には、コクワのメスが活動した痕跡(穴)がいくつもありましたが、なんとなく、ちゃんと産卵しているかどうかちょっと不安でした。産卵木を割る日が若干遅くなったのはそのためです。
前回の産卵木割りは、手で割れる(崩せる)ほど木が軟らかくなっていて、とてもやり易かったのですが、今回はとても硬くて、ノミと金槌を使用することになりました。こんなに硬かったら、卵を産みつけるのは難しいかなぁとかなり不安な気持ちで樹皮を剥がしてみると👇
なんとコクワのメスが、自分の入れるサイズの穴を開けて、しっかり収まっているではありませんか!カッチコチの産卵木だったのに、見事です。オスに比べて小さな大アゴ(口の一部)ですが、そのパワーは凄まじい。コクワガタは越冬するので、もう、その準備に入っていたようですね。このままにしておきたいところでしたが、木を割って幼虫を取り出さないといけないので、移動してもらいました。まるで工具で彫ったような穴👇
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