番外編:2022年6月の熱帯魚水槽の様子

3日前、アフリカン・ランプアイ(青い目のメダカのような魚)が1匹亡くなりました。このランプアイには、ちょっと思い入れがありました。というのも、一度水槽から飛び出た魚だったからです。朝起きて、水槽の横をふらふら歩いている時に見つけました。夜の間に飛び出たと思われ、かるく煮干し状態だったので、もう駄目だろうなと思いながらも、とりあえず水槽に戻してみました。数秒ぷかーっとしていましたが、なんとほどなく元気に泳ぎ始めたんです。ダメ元でしたが、水槽に戻してほんとに良かったと何度も思いました。そして2、3日はもつかなと思って観察していたら、なんと2カ月近く元気に過ごしてくれました。小さな魚の生命力の強さに人知れず感動した筆者です。 次に、サヨリのような魚ゴールデンデルモゲニーです。いつもは水面近くを泳いでいる魚です👇 ゴールデンデルモゲニー…

番外編:エサやりが大変

熱帯魚水槽の近況報告です。 水槽の住人(魚)は色々と入れ替わっていますが、ずっと元気に過ごしている魚が何匹かいます。まずは白コリ(コリドラス)👇 まるまると大きく育っていて、水草(ウィローモス)の上に乗っかるのが好きなようです。水草のベッドで休む白コリをよく見かけます。…

このニシキゴイは… ~人面魚編~

倉敷アイビースクエアの池には、画家モネゆかりの睡蓮(過去記事、倉敷アイビースクエアの睡蓮、倉敷アイビースクエアの白い睡蓮)、そしてニシキゴイ(錦鯉)がざっと見て10匹以上、そして亀(多分主にアカミミガメ)がすんでいます。 筆者はモネゆかりの睡蓮を見る目的でこの池を訪れることが多いのですが、ある日、気付いたんです👇 こ、これは…。 …