いろいろ意味深な作品ですよね。
大原美術館エドヴァルト・ムンク(1863-1944)『マドンナ』1895-1902石版(リトグラフ)
【鑑賞の小ネタ】・これはマドンナなのか?・マドンナの周りに注目・同じ構図の作品が複数あり・ムンクはノルウェーの世紀末画家…
痩せてはいますが、骨格はしっかりしているように思います。
大原美術館シャルル・コッテ(1863-1925)『荒地の老馬』1898
【鑑賞の小ネタ】・ブルターニュ地方の海岸沿いの荒地・この馬はどんな馬?・なぜ老馬がモチーフに?・この頃の作品は全体的に暗い色調…
焚火のまわりに、何人いるんでしょうね。
大原美術館シャルル・コッテ(1863-1925) 『聖ジャンの祭火』1900年頃…
なかなかお目にかかれないのですが、大好きな絵です。
大原美術館シャルル・コッテ(1863-1925)『セゴヴィアの夕景』1905-1909
【鑑賞の小ネタ】・スペイン…
紙幣のデザインにもなった絵みたいですョ。
大原美術館フェルディナント・ホドラー(1853-1918)『木を伐る人』1910
【鑑賞の小ネタ】・ホドラーはスイスの国民的画家・紙幣のデザインに採用された絵・似ている作品が多数あり・水色の楕円が印象的・ホドラーは壁画も手掛ける画家…