全体的に茶色ですね。
大原美術館アンドレ・ドラン(1880-1954)『イタリアの女』1920年頃
【鑑賞の小ネタ】・フランスの画家・フォーヴィスムに分類される。・ヴラマンクと共同アトリエを設ける。・後に新古典主義のリーダー的存在となる。…
筆者はまだ実物を見たことがありません。
大原美術館アンドレ・ドーシェ(1870-1948)『風景』
【鑑賞の小ネタ】・フランスの画家・画壇デビューは銅版画・「バンド…
筆者の好きなリトグラフ(石版画)作品です。
大原美術館フェルナン・レジェ(1881-1955)『踊り子たち(黄色の地)』1954
【鑑賞の小ネタ】・フランスの画家・キュビスム(立体派)とされる・ピカソやブラックと交流あり・壁画や舞台装置も手掛ける…
大原美術館の分館前には、手入れの行き届いた芝生が広がっています。今は冬なのでこの色ですが、夏には綺麗な緑を一面に見ることができます。
2022年1月撮影 大原美術館分館前…
引き続き、『モナ・リザ』です。
ルーヴル美術館レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1519)『モナ・リザ』1503-1519年頃
●ダ・ヴィンチが生涯手元に置いた作品。ダ・ヴィンチが生涯手元に置いた絵画は3作品です。『モナ・リザ』は、その中で最も有名な1作品ということになりますね。あとの2作品、『…