今にも動き出しそうですね。
大原美術館エドガー・ドガ(1834-1917)『赤い衣装をつけた三人の踊り子』1896
【鑑賞の小ネタ】・ドガはパステル画も多く手掛ける・踊り子をテーマとした作品多数・晩年視力がかなり衰える・室内制作の印象派の画家…
風が吹いているようですね。
大原美術館クロード・モネ(1840-1926)『積みわら』1885
【鑑賞の小ネタ】・「積みわら」の作品は複数あり・積みわらにもたれる2人は誰か?・元々は松方コレクションの1つ・光と風の表現に注目…
モネの『睡蓮』シリーズ、大原美術館にもあります。
大原美術館クロード・モネ(1840-1926)『睡蓮』1906年頃
【鑑賞の小ネタ】・モネの自宅ジヴェルニーの庭の睡蓮…
何かが飛んで来て弾けたような絵だなと思いました。
大原美術館ワシリー・カンディンスキー(1866-1944)『尖端』1920
【鑑賞の小ネタ】・カンディンスキーはロシア出身の画家・美術,建築の学校「バウハウス」の先生・抽象絵画の先駆者・絵画理論家でもある…
インパクトの強い作品です。色使いも凄いですね。
大原美術館ポール・ゴーギャン(1848-1903)『かぐわしき大地』1892
【鑑賞の小ネタ】・ゴーギャンはゴッホの友人・南国のタヒチで描いている・エデンの園やイヴとの関係性・浮世絵や七宝焼きの影響…