過去記事(大原美術館:『吊るされた鴨』スーティン①)で紹介していますが、なぜこのような絵を描いたのか、筆者はずっと理解できないままでした。
大原美術館シャイム・スーティン(1893-1943)『吊るされた鴨』1925
スーティンは本作だけでなく、死骸をテーマとした作品を数多く残しています。その中の1つがこちら👇…
阿智神社の手水舎には、季節の花がいつもきれいに活けられています。過去記事でも何度か紹介しています。今は6月なのでアジサイです。
2024年6月25日撮影 阿智神社の手水舎…
倉敷アイビースクエアの中庭広場にはカメがいます。ほとんどが特定外来生物のアカミミガメです。数匹クサガメがいるような…。
今日行ってみると、板が設置してありました。その板の文言が、なんともかわいい👇
「カメ …
デューラー(アルブレヒト・デューラー、ドイツのルネサンス期の画家、1471-1528)ではなく、ビューラーです。
大原美術館ハンス・アドルフ・ビューラー(1877-1951)『神その像の如くに人を創造し給えり』制作年不詳
【鑑賞の小ネタ】・ドイツの画家・アダムの誕生を描く・両腕をひろげた特徴的なポーズ・ナチス政権に協力…
作品のタイトルは『花』。これはアジサイですよね?
大原美術館レオン・フレデリック(1856-1940)『花』1920
【鑑賞の小ネタ】・ベルギー出身の画家・1929年に男爵の称号を受ける・「大きな絵」を描いた画家の作品…