インパクトの強い作品です。色使いも凄いですね。
大原美術館ポール・ゴーギャン(1848-1903)『かぐわしき大地』1892
【鑑賞の小ネタ】・ゴーギャンはゴッホの友人・南国のタヒチで描いている・エデンの園やイヴとの関係性・浮世絵や七宝焼きの影響…
大原美術館には『叫び』はないのですが、この作品はあまりにも有名なので、ちょっと触れたいと思います。
オスロ国立美術館エドヴァルト・ムンク (1863-1944)…
水槽の外観は、こんな感じです。
自宅の60㎝水槽と額の絵
現在は川魚水槽でもあるので、アクアリウム的には、地味な感じですが、結構気に入っています。時々縄張り争いをしているようですが、みんな元気です。エビも。…
ムンクの有名な作品『叫び』や『マドンナ』と同じく、『吸血鬼』にも色んなバージョンがあります。
大原美術館エドヴァルト・ムンク(1863-1944)『吸血鬼Ⅱ』1895-1902石版・木版
【鑑賞の小ネタ】・ムンク的には『愛と苦悩(痛み)』だった・油彩画の構図を反転させた作品・この男女は誰なのか?…
川魚のカワムツとオイカワに追い掛け回されていたヤマトヌマエビは、まだ無事に過ごしています。ふわふわと漂って危ない時もありますが、基本的には水草の中など、安全な場所に潜んでいます。そして今一番お気に入りの隠れ場所、これがとても素晴らしいです。
流木と水草とエビとコリドラス
どこにいるか分かりますか? …