小さなサイズの絵ですが、細かくしっかり描き込まれています。
大原美術館ヴォルス(アルフレッド・オットー・ヴォルフガング・シュルツェ=バットマン)(1913-1951)『作品または絵画』1946グワッシュ、紙
【鑑賞の小ネタ】・とても小さなサイズの作品・ヴォルスはアンフォルメルの画家・グワッシュで描かれた作品・細かく様々なものが描かれている…
特に変わりなく、みんな元気にしています。新入りがいますので、紹介します。
ミクロラスボラハナビ
ミクロラスボラハナビというコイの仲間の熱帯魚です。混泳向きのおとなしい魚です。3匹購入しました。おとなしい魚は、何匹かで飼った方がストレスが軽減するんです。同じ種類の仲間がいた方が落ち着くということですね。…
産卵木から割り出されたコクワガタの卵と幼虫の飼育ケースです。
クヌギマットに、先日割って分解した産卵木も混ぜてあります。発見し損ねた卵や幼虫もこれで安心です。産卵木を割って卵と幼虫を取り出し、飼育ケースを再セットすることによって、卵や幼虫にとっての十分なスペースとエサが確保できます。
クヌギマットの表面に少し穴を開けて、卵と幼虫を、植物の種を植えるようにそっと置いて行きます。…
白、茶、グレー、黒、筆者的にはとても落ち着く色合いです。
大原美術館モーリス・ユトリロ(1883-1955)『パリ郊外-サン・ドニ』1910
【鑑賞の小ネタ】・「白の時代」の作品・人の姿は小さく描かれ建物が中心・母親はモデルで画家のヴァラドン・アルコール依存症に悩まされた人生…
クワガタ採集の時の豆知識を少し紹介したいと思います。
クワガタを探していると、色んな虫に出くわします。採集は夜間か早朝が適していますが、筆者は夜間に出動することが多いです。懐中電灯で木を照らしながらクワガタを探します。木肌に黒い物体が見えると緊張が走ります。
ライトに照らされてササッと動くのは、まず、ゴキブリです。この動きは分かりやすいので、すぐに判別できるようになります。次に紛らわしいのは、ガムシです。これは、クワガタというよりは、ゴキブリにそっくりな虫です。地面を這っていることも多く、かつブリブリしているので、クワガタと間違うことはあまりないのですが、黒いのでどうしても反応してしまいます。 …