散歩していると、よくトンボを見かけます。
倉敷アイビースクエアのカメがたくさんいる池で見かけました👇
2024年7月撮影 …
ほのぼのとした絵だなぁと思いました。
大原美術館ジュール・フランドラン(1871-1947)『聖母によせる頌歌』1920
【鑑賞の小ネタ】・フランスの画家・モローやシャヴァンヌに学ぶ・セザンヌやドニに影響を受ける・ナビ派の美学による鈍い色調スタイル…
前回のコクワ飼育(4年前)では、9月に産卵木を割りました。今回は少し遅めの10月5日です。産卵木やクヌギマット(土)には、コクワのメスが活動した痕跡(穴)がいくつもありましたが、なんとなく、ちゃんと産卵しているかどうかちょっと不安でした。産卵木を割る日が若干遅くなったのはそのためです。
前回の産卵木割りは、手で割れる(崩せる)ほど木が軟らかくなっていて、とてもやり易かったのですが、今回はとても硬くて、ノミと金槌を使用することになりました。こんなに硬かったら、卵を産みつけるのは難しいかなぁとかなり不安な気持ちで樹皮を剥がしてみると👇
なんとコクワのメスが、自分の入れるサイズの穴を開けて、しっかり収まっているではありませんか!カッチコチの産卵木だったのに、見事です。オスに比べて小さな大アゴ(口の一部)ですが、そのパワーは凄まじい。コクワガタは越冬するので、もう、その準備に入っていたようですね。このままにしておきたいところでしたが、木を割って幼虫を取り出さないといけないので、移動してもらいました。まるで工具で彫ったような穴👇
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