派手目のドレスと帽子を身につけた女性が3人、いますねぇ。
大原美術館ジョルジュ・デヴァリエール(1861-1950)『ミュージック・ホール』1903
【鑑賞の小ネタ】・フランスの画家・ギュスターヴ…
2024年5月26日、今日は2羽とも川に出て来ていました!
久しぶりに2羽揃っているところを見ました。でも、巣は?と思ってしまい、嬉しいような悲しいような…。
相変わらず仲良しです(^-^)…
投稿記事(大原美術館:『キリストとマドレーヌ』デヴァリエール①)の続きです。
大原美術館の図録に次のような記述がありました。引用します👇
激戦地ヴェルダン近…
マドレーヌとは誰のことでしょう?
大原美術館『キリストとマドレーヌ』1905ジョルジュ・デヴァリエール(1861-1950)
【鑑賞の小ネタ】・フランスの画家・風俗画から徐々に宗教画へ・第1次世界大戦に従軍・17歳の息子が戦死・教会のステンドグラスも手掛ける…
見守り続けている美観地区の白鳥。相変わらず川に出て来ているのは1羽のみです。今日はこの白鳥がとてもかわいい姿を見せてくれました。
右上で飼育員の方が白鳥のエサ箱にエサ(キャベツ等)を入れているのが分かるでしょうか? そしてよく見ると、白鳥の周りの水面には円く弧が描かれています。連写なのでよく分からないかもしれませんが、白鳥がその場でクルクル回っていたんです! …