ついこの間まで満開だった桜たち。
水面👆に花びらは浮かんでいませんね。
5日後の4月10日になると、
水面には桜の花びらがいっぱいです。桜が散ってなんとなく寂しい気持ちになりますが、大丈夫です👍モミジの新芽が目を楽しませてくれます(^-^)この黄緑色が、ほんとに綺麗なんです。
まだ枝が十分垂れ下がっていない新芽の頃の柳もなかなか良いと思います👇まるで盆栽のようです。
そして、倉敷アイビースクエアのアイビーはこちら。
煉瓦の中でアイビーの新芽が映えますね~。この日、大原美術館周辺のアイビーは、まだ冬姿のままだったと思います。倉敷アイビースクエアのアイビーの方が芽吹くのが早いのかもしれませんね。たまたまでしょうか?
ちょっとマニアックかもしてませんが、メタセコイアの新芽はどうでしょう👇
冬の間は枝だけのまるでイラストのようなシルエットのメタセコイア。それはそれで見応えがあるのですが、緑でもりもり茂る前の、全体がちょっと黄緑色でふわっとしたこの時期のメタセコイアも見ものだと筆者は思っています。
最後に、
まだ出て来て間もないワラビの新芽です。色が赤茶色でクルクルしているので一瞬ゼンマイ?と思いましたが、葉っぱの形がワラビでした。