何歳くらいの女性でしょうか。色々意見が分かれそうですね。
大原美術館アンリ・マティス(1869-1954)『マティス嬢の肖像』1918
【鑑賞の小ネタ】・マティスはフォーヴィスムの巨匠・20世紀最大の画家の1人とされる・この女性はマティスの娘マルグリット…
美観地区から阿智神社の石階段(東参道)を上って行き、手水舎にたどり着く手前辺りで見かけました。
矢穴
石階段に沿う溝の土留めの役目をしている石材に穴があいていました。お城の石垣でも時々見かけますよね。これは「矢穴(やあな)」です。石を割る時に大活躍する穴です。…
美観地区に最も近い山、鶴形山(標高40メートル)に鎮座する阿智神社の狛犬です。
阿智神社へ向かって右側
阿智神社へ向かって左側…
切り株かと思いましが、木製の電柱の名残りかもしれませんね。
車も通る道路のわきで見つけました。鉢植えのような仕上がりでしたが、多分、自然にこうなったのだと思います。苔は「ホソウリゴケ」か「ギンゴケ」でしょうか? どちらも、道路わき、石垣、コンクリート塀などでよく見かける苔のようです。少し紅葉したツタも生えていますね。しかも葉っぱがハート形。…
積み木にような建物がたくさん描かれていますね。
大原美術館モーリス・ド・ヴラマンク(1876-1958)『サン=ドニ風景』1908
【鑑賞の小ネタ】・この水面は川の水面?・ヴラマンクはフォーヴィスムの画家・セザンヌの影響あり・ヴラマンクは文筆家でもあった…