りんごを食べている女性がいますね。
大原美術館カミーユ・ピサロ(1830-1903)『りんご採り』1886
【鑑賞の小ネタ】・この作品は第8回印象派展出品作品・ピサロは印象派のまとめ役的存在・ピサロは印象派展に全て参加…
どんどん大きくなるアルジイーター。川魚たちとは仲が悪そうですが、コリドラスには寄って行きます。
アルジイーターとコリドラスステルバイ
コリドラスはちょっと迷惑そうですが、スッと横に陣取ります。…
ルノワール晩年の作品です。
大原美術館ピエール=オーギュスト・ルノワール(1841-1919)『泉による女』1914
【鑑賞の小ネタ】・フランスの印象派の巨匠・女性の美を追求した画家・『泉による女』は直接依頼した作品・晩年は手が不自由…
コリドラス・パレアトゥス(青コリ) が謎の死を遂げました。昨日まで元気だったのに、今朝見たら、お腹が赤くなっていて、瀕死の状態でした。熱帯魚がよくかかる病気「エロモナス」かなと思いました。エロモナスは水槽の中に常にいる常在菌で、エロモナス感染症発症の原因は、主に水質悪化とストレスです。
それにしても、病気にしては展開が早過ぎました。何かおかしいと思って赤くなったお腹の部分をよく見てみると、ぼやっと赤いのではなく、鮮血に近い赤さでした。これはもしかしたら、川魚がつついたのかもしれないという疑惑が生まれました。もしそうだとすると、病気ではなく外傷ということになります。しばらく観察したんですが、特につつく様子もなく、真相は結局明らかになりませんでした。
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森の中でしょうか? 何かを見ているようですね。
大原美術館ポール・セザンヌ(1839-1906)『水浴』1883-1887…