川魚のカワムツとオイカワに追い掛け回されていたヤマトヌマエビは、まだ無事に過ごしています。ふわふわと漂って危ない時もありますが、基本的には水草の中など、安全な場所に潜んでいます。そして今一番お気に入りの隠れ場所、これがとても素晴らしいです。
流木と水草とエビとコリドラス
どこにいるか分かりますか? …
白黒写真のような版画ですね。
大原美術館エドヴァルト・ムンク(1863-1944)『自画像』1895石版(リトグラフ)
【鑑賞の小ネタ】・1895年は不吉な作品が多い・手がスケルトン・ムンク32歳にしては疲れた印象・まるで遺影のような自画像…
いろいろ意味深な作品ですよね。
大原美術館エドヴァルト・ムンク(1863-1944)『マドンナ』1895-1902石版(リトグラフ)
【鑑賞の小ネタ】・これはマドンナなのか?・マドンナの周りに注目・同じ構図の作品が複数あり・ムンクはノルウェーの世紀末画家…
痩せてはいますが、骨格はしっかりしているように思います。
大原美術館シャルル・コッテ(1863-1925)『荒地の老馬』1898
【鑑賞の小ネタ】・ブルターニュ地方の海岸沿いの荒地・この馬はどんな馬?・なぜ老馬がモチーフに?・この頃の作品は全体的に暗い色調…
水槽の中に、カワムツとオイカワが1匹ずついて、縄張り争いばかりするので、どうしたものかと色々調べていたら、魚の数を増やしてみるというのがありました。1対1だと魚も煮詰まるということでしょうか? なんだか考えさせられます。
川魚を増やすつもりはなかったので、熱帯魚で、底の方で生活する(カワムツやオイカワが泳いでいる中間域を外す)…