当院が12年目から目指すところ:“内科専門医でなければできないこと”は何か?

 

そもそも内科医とは内科全分野の横断的診療/治療を行う医師であり、トータルケアこそが内科の真骨頂と言えます。成人疾患の厄介なところは複数の病気がベースにあり、その中から生存を脅かすような重篤な病気が出現してくるところにあります。この中には癌や心筋梗塞、脳卒中などの3大疾病も含まれますが、このような病気を患うともともとベースにある病気のコントロールも非常に難しくなってきます。一括管理の良し悪しが、健康寿命の長短を左右することに繋がると言えます。そして、このような病気の温床形成を防ぐためには、壮年期における発病段階での進展予防が非常に重要となります。その上で、手術療法により改善可能な症例を適切なタイミングで外科専門医に紹介し、保存的治療が可能な症例は、考えられ得るあらゆる内科的手法を用いて可能な限り外来治療で完結することが現代のニーズに則した内科専門クリニックのあり方ではないかと考えます。

12年目からは予防とQuality of Life( QOL)に焦点を置いたトータルケアを基調に当院独自のテーストを追求して行きたいと思います。

 

 

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